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大晦日、いよいよ本日で今年度も終わりですね

大晦日、いよいよ本日で今年度も終わりですね。今年もたくさんの主からの恵みを受け取りました。いつくしみの主に感謝し、賛美しましょう。

七月には悠翔君、八月には根生君が誕生しました。新しい家族を歓迎します女の子六名、男の子六名が教会に集っています。この子たちを主の愛を注いで育てていきましょう。

春、夏のキャンプを通して子どもたちが成長を見せてくれました。信実先生の指導も受けて、みことばを学び、ダンスで奉仕ができるようになりました

五月には大澤イクヨ姉が天国に凱旋しました。百才と八ケ月の人生は主の恵みそのものでした。その告別式は泣き笑いの明るい式となりました。

二月には韓国民族舞踊団が宣教の奉仕をしてくださいました。見事でした。三月にはバッキー師とポール師が預言の賜物で慰めと励ましの時でした。

 

私は四月から高知聖書教会の勤務を命じられました。出て行く、与える、仕えるの実践を強調している者に与えられた現実でした。教区長の奉仕と共に松山再建委員会、本年度後半からは新居浜ビルドアップ委員となりました。昨年から社会委員長となり、仕える事が実践できたかなと感じて感謝です。それに伴い、須崎教会は副牧師たちと信徒の方々に奉仕の重荷が大きくなりました。みことばの分かち合いが豊かな祝福となっていくだけでなく、牧師の留守でも充分に教会の必要な働きを担えるようになってきました。感謝。来年は教会の開拓から五十年を迎えます。主のご計画がどのように実現してゆくかを私たちはこの目で見させていただけます。主に期待しましょう!