★これまでにない気象ですね。先日の梅雨前線といい、今回の台風といい、何なのでしょうね。これまでの経験が役にたたないものになりました。
☆人間は何でも知ってるかのように振る舞いますが、何にも知らないものなのですね。
☆玄関のバラのやかたのハトは、じっと卵を抱いて動きません。嵐が来ようが日照りが続こうが、私はこの子を守るというかのようです。
☆異常気象の夏、主を見上げて、私のミッションを全うすることができますようにと祈りがわいてくる。
☆「天地の主であられる父よ。・・・これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現してくださいました。」（ルカ十章二十一）私たちが救い主と救いを知っているという事はものすごい恵みなんだと思う！先に知った者として、他の人々に何とか知らせたいと、心底思う。
☆わたしが、神の指によって悪霊どもを追い出しているのなら、神の国はあなたがたに来ているのです。（十一章二十）御国が来ますように。私の内が神の国となりますように、と毎日祈る。
☆主を王としてお迎えします。そして、聞き従います、と祈る。主が王として私の内を支配され、私が従うなら、私の内が神の国となる、と信じている。
☆私が出て行く時、そこが神の国となる。すべては主がなさること。主をお運びする清い器が必要なのだと思う。
☆主よ。この時代、この国の人々をお救いください。ご自身がお選びになった小さき者たちを清めて。今こそ、用いてください。主にあってできます！