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四国聖会も恵みを受けて帰って来ました

★四国聖会も恵みを受けて帰って来ました。ご奉仕、ご苦労様でした。メッセージや手話通訳、奏楽などご奉仕させていただき、幸いでした。

☆今年は奏楽の奉仕が多く導かれましたある聖会では、気がつくと家族(息子、娘、孫)が総出で奉仕していました。あれあれと思いながら、神様の導きを感じて、うれしく、感謝しました。

☆須崎での礼拝も皆さんで礼拝をささげてくださって感謝でした。やっぱり、週に一度、みんなで集まって主を礼拝することは大きな恵みですね。

☆四国聖会は、ずっと日曜日をはさんで行っています。詩133:1「見よ。兄弟たちが一つになって共に住むことは、なんというしあわせ、なんという楽しさであろう。」

☆年に一度、一つ所に集い、一つ心になって、声を合わせて主を礼拝することは大きな恵みであると思います。

☆他の教区には、こんな取り組みは無く、世界的にもあまりないようです。外国の講師も感嘆の声をあげていました。

☆そうなんだ!これは素晴らしいことなんだ!と改めて感謝しました。

☆私たちは、自分が礼拝に集い、所属している教会と地域のことで、思いがいっぱいになってしまいますが、キリストの身体は世界中にあり、一つなんだ。

☆礼拝を共にすることで、一体感を覚え口先だけでなく、それぞれの地域にある教会に過ぎず、私たちには家族がいっぱいいる。枝々がいっぱいある!

☆目を上げて、四国全域を見ましょう!どこかに私たちの奉仕を待っている教会や兄弟姉妹がいるのではないでしょうか。「ワンボディワンチャーチ」

出て行き、与え、仕えましょう!