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クリスマスシーズンとなりました

★クリスマスシーズンとなりました。

昨日は高知聖書教会で子どもクリスマス会がもたれ、須崎の子どもたちが応援に行き、賛美とお交わりで奉仕しました。昨年に来た男の子たちが来て、楽しく、救い主を知らせることができました。

☆本日は、須崎で子どもクリスマス会がもたれます。多くの子どもたちが参加し、救い主を知らせることができますよう祈りましょう。

☆今年は、初めて、牧師が不在で行います。チラシ配布も牧師の議会と重なり信徒の方々で行っていただきました。もっと信徒の方々に賜物を活かし、奉仕の恵を受け取っていただくようにしたほうが良いのではと思わされてます。

☆藤井圭子師の特別伝道会は多くの方々が参加くださり、福音を聞いていただくことができました。特に、家族や友人、同僚の方々が参加くださっていました。うれしいことです。今後も身近な方々(隣人)を大切にし、関係作りに心を注いでいきましょう。

☆藤井先生は「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことを感謝しなさい」をそのまま生活している人でした。

☆特集の前日、教会の石段で足を踏み外して腕を骨折してしまいました。でも先生の口からは、一切、否定的な言葉が出ませんでした。祈りつつ判断を主に求め、あれが良かった、これが良かった、とすべてを感謝してました。

☆呉に帰って、改めて診察し、今週入院され、手術されることになりました。無事にご奉仕できたことを感謝し、みなさんによろしくとのことでした。

 

☆いつも喜び、すべてを感謝しましょう。