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新しい年、第二週を迎えました

★新しい年、第二週を迎えました。明るく静かな日々が過ぎていきます。恵みの雨もあり、地球は本日も快適です。有り難く、感謝です。

☆ある時、ふっと「地球のような星は一つしかない!」と気づきました。当たり前なんですが、進化論教育を学校で受けて育っていますから、地球のような星は、広大な宇宙に百や二百はあるような感覚がありました。

☆いろんな文献を探し回りました。資料や情報が少ない!手に入るものはわずかでした。その後もアンテナを張って情報収集に努力しています。

☆NHKが笑いの効用を特集してくれました。オキシトシンホルモンについても教えてくれました。科学的によくわかる報道で有り難いことでした。

☆しかし、ある時にはNHKが進化論が常識かのような前提で「人間」の特集をシリーズで放映したことにがっかりしました。「ああ、こうして常識が作られていくんだな」と思いました。

☆ダーウィンめがねをはずして物事を見て考えていきましょう!と科学者の安藤和子先生が呼びかけています。養老さんや山中教授も進化論は科学の一つの仮説に過ぎない、と言っています。

☆私たちは無意識に色めがねで物事を見てしまっています。ぼーっとしていないで、気をつけてみましょう!

☆では、この世の習いから救出された私たちはどんなめがねをかければ良いのでしょう?「聖書めがね」が私たちの手元にあります。聖書と科学が結合したら、実に興味深い世界が広がってきます。

 

☆全知全能の主を私の脳みそで少しでも多く知ることができたら!知りたい!