· 

寒さの峠にあるようです

★寒さの峠にあるようです。もうすぐ春その足音が聞こえてくるようです。

バラの剪定をしていると、もう新しい芽がついていました。時期が遅れてしまった。申し訳ない気持ちがしました。

☆雪割り桜が咲き始めているそうです。今年も開花が早くなりそうです。

私たち人間のために美しい自然の環境をデザインしてくださった主に感謝しましょう。

☆主は天地創造の時から、私たちの為に食べ物を備えてくださいました。「神は、恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなたがたの心を満たしてくださったのです」(使徒14:17

☆主イエスさまは「日毎の糧を今日も与えてください」と祈りなさい。と言われました。生きる基本の食物を主に頼るように指導してくださっています。

☆冷蔵庫には食べ残してしまうほどの食物があり、必要ならば買いそろえるお金もあるでしょう。主は、あっても、無くても、祈り求めなさいと言われています。

☆祈る必要がないと思うのは、自分の力で自分の生活を何とかします、ということです。自分を頼って生きる?自分は頼りがいがある?お金は頼りになるかな?家族は?福祉制度は?

☆日ごとの糧を・・・の祈りは「私は、私を生かして、使命を与えておられる方に頼ります!」という信仰告白です。

☆平和と豊かさの国、時代の中で、私たちの主への信頼が試されています。

 

「たとえ食物が満ちても、経済が満ちても、私は主に頼ります」と告白しましょう!一番、信頼に足る方は創造主救い主です。心から「日毎の糧を!」