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春の雨と秋の雨、収穫につながる有り難い雨ですね

★春の雨と秋の雨、収穫につながる有り難い雨ですね。天気が良い、と言えば晴天を指し、雨天は嫌われるイメージができてしまっていますが、どうしてどうして、雨(水)は有り難いものですよね。

☆雲を見て、宇宙へ行ってしまわないで有り難い。雨を受けて「お陰様」と感謝するようになっています。この水の循環は素晴らしいシステムです。

創造主をほめたたえ、感謝します!

☆ダビデは宇宙を仰いで「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる」と叫び、

☆イザヤは大地を見て「主が地の基を置いた」「地の果てまで創造された」と繰り返し語った。

☆主イエスさまは、「空の鳥を見なさい」「野の花を見なさい」と創造主のいつくしみ深いことを覚えなさいと教えさとしてくださった。

☆進化論教育ですり込まれてしまった現代人は、人類は「ラッキー」な存在くらいな意識で暮らしてしまっている。水や空気が当たり前、いろんな食物が当たり前かのように過ごしている。

☆キリストの救いに立ち返ることのできたキリスト者が彼らと同じ意識でいていいのだろうか?創造主の人へのいつくしみを覚えて、自覚して、感謝をするべきです。それこそ「いつも」です。

☆日々の人間関係に疲れて、創造主への感謝を忘れてしまっては「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と叱られますね。

 

☆いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。それがキリスト・イエスにあって、創造主があなたがたに望んでおられることです。アーメン。そうしよう。