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工石山でのファミリーキャンプに行って来ました

★工石山でのファミリーキャンプに行って来ました。まず最初に黄セキレイに会いました。真っ黄色なおなかで、とってもきれいでした。せきれいと言うより「おなかきれい」でした。

☆お祈りを感謝します。主の恵みのうちに、楽しくご奉仕させていただきました。楽しく、わかりやすく、短くという課題がむずかしかったのですが、子どもたちも疲れているだろうに、メッセージをよく聞いてくれました。(大人が寝てたかな?)

☆語らせていただきながら、やっぱり、主が私たちに求めておられるのは「いつも喜んでいなさい」ということだなと思いました。

☆人生いろいろあるけれど、イエスさま中心に、みことばに従って歩んでいく時、すべてが益に変えられるし、主の恵みといつくしみが追っかけてくるのだから、つぶやいたり、疑ったりするのは愚かなことだなと思わせられた。

☆主イエスさまはペテロを選んで、彼のために祈り、彼を導き、訓練し、一人前に仕立て上げられた。ペンテコステ以前と以後ではまるで別人のよう。

☆最後の大失敗で、彼は男泣きに泣きました。自分ながら情けなかったと思います。何という裏切り行為をしてしまったのでしょう!

☆ここで彼は初めて現実の自分を自覚できたのでしょう。復活の主の前に出て赦しと任命をいただいて、心から献身できたのですね。そして、聖霊に満たされて、献身しきって、任務遂行の力もいただいて用いられたのですね。

 

☆情けない自分を知り、砕かれ、心貧しい謙遜な器となって、初代の教会を建て上げる奉仕に用いられたのですね。