★今年も祈りのサミットに参加させていただきました。四日間、主の前に静まって、主の臨在を喜び、楽しみ、主を讃美して過ごす贅沢な時でした。感謝します。
☆能勢川キャンプ場は大きな木に囲まれいろんな鳥の声が聞こえて、気持ちの良い所でした。双眼鏡を持参すれば良かった、と悔やまれました。
☆クリスチャン議員の仲間の石井先生がすぐそばに住んでいて、夕食に誘ってくれました。グッドサマリタンチャーチにも案内してくださり、青木先生夫妻にもお会いし、チャーチスクールや老人ホームなどが併設されている教会を見学させてくださいました。
☆さて、祈り会の中で、エペソ書、コロサイ書をじっくり読む機会が導かれました。パウロが獄中で書き送った手紙なのですが、教会が何であるかというくだりがペテロの手紙と共通する認識であることに気づきました。
☆ペテロとパウロは好対照な存在なのに「教会」について言っていることは、ほとんど同じだと思います。一緒に勉強したはずはないのに！
☆今年の標語は「神のさまざまな恵みの賜物を用いて、互いに仕え合いなさい」です。（ペテロ四：十）
☆キリストによって、からだ全体は一つ一つの部分がその力量にふさわしく働く力により、また、備えられたあらゆる結び目によって、しっかりと組み合わされ、結び合わされ、成長して、愛のうちに建てられるのです。
☆初代の教会は、どこから見ても一人一人が聖霊に導かれて用いられていたのだと思います。あなたとあなたの賜物が必要なのですね。