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やっぱりハトが玄関のバラの木に巣を作って卵を抱いています

★やっぱりハトが玄関のバラの木に巣を作って卵を抱いています。いつも思いますが、偉いですね。おそらく、飲まず食わずで卵がかえるまで抱き続けるのでしょう。雨が降ろうが、嵐になろうが、じっと抱き続ける。う~~ん。

☆いつも思いますが、日本の人たちは、どうしてこうもキリストを受け入れないのでしょう?私たちは、どうして、この救いに導かれたのでしょう?

☆かつては私たちも、キリストと自分が関係あるなどとは夢にも思っていなかった。もう、ただ恵みとしか言いようがないですね。

☆私たちは、知恵と啓示の霊によって、霊の目が開かれ、キリストの救いがわかった。もはや国籍を天に持つ天国人となったのですが、どうも天国人らしく歩んでいるかと問うと、あやしいですね。

☆天国人らしく考え、聖書と祈りの中で聖霊に聞き従って歩めば、もっと豊かな実を結ぶのではないでしょうか?

もっと祝福を受け取っていいのでは?

☆ぶどうの幹につながったのですから、その枝は豊かな実を結ぶはずです。当たり前に聖書と祈りの中で聖霊に導かれて従っていれば・・・・・。

☆世の人々にはおおいがかかっていて、思いをくらまされている(Ⅱコリント4:4)のですが、キリスト者の場合は自分で祝福の権利を手放しているようです。イバラの中の種のように、この世の思い煩いにおおわれて、成長できないようです。

 

☆創世記の祝福の法則がキリストによって回復されたのですから、ダビデのように、主と主のことばを信頼して、当たり前に天国人の祝福を受け取ろう。