★先週は大雨警報が出て、心配な日々を過ごしましたね。特に九州への集中豪雨がひどくて、祈らされました。一年前ほどの大被害が出なくて、ほっとしました。
☆自然の脅威の前では、人は弱い存在ですね。雨の被害、水の脅威を感じながら、ノアの洪水の時はどんなだったのだろう？と思わされました。
☆アメリカのケンタッキー州にノアの箱船博物館ができたそうです。何でも、原寸大のノアの箱船が造られているそうです。何とか、近いうちに行って、ノアの箱船を体感したいものです。
☆地球上では様々な災害が起こるものですが、それでも地球は暮らしてゆくのに最高の星なのだそうです。
☆先日、委員会の帰りに大きな本屋さんで「地球の設計図」という本を見つけました。横浜の科学館の名誉館長さんですが、「こんな星は地球以外に無いのかもしれません。多くの奇跡が重なって地球が存在しています」と言っておられます。
☆科学や科学者たちには「不思議」「奇跡」のわけと理由は解明できません。でも私たちは知っています。「創造主」と「創造主の慈しみ」を知っていますから。それが「真理」「本当のこと」
☆災害を艱難ということばに置き換えましょうか？「患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです」
☆ダビデは多くの艱難を経験しました。罪をも犯し、深い悔い改めをも味わいました。悔いた砕かれた人となって、神の前を歩み通しました。敬虔、謙遜。