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バザーのご奉仕、お疲れ様でした

★バザーのご奉仕、お疲れ様でした。

前日の雨、バザー次の日は雨の予報。当日は秋晴れとなりました。主の祝福と恵みを感謝しました。

☆婦人会の主催で継続してきたバザーですが、みなさん体力的に限界を感じてきた様子。若い人たちの奉仕に助けられて乗り切りました。

☆今年は新聞折り込みを一週間前の日曜日にしました。多少の不安がありましたが、多くの人々が集ってくださり、盛況でした。

☆私は初めてペラペラ焼きのお手伝いをしました。慣れないことを一生懸命に覚えようという思いと、息つく間もないお客様の忙しさに参りました。それだけ多くの人が来てくれたのだと感じたことでした。

☆今年は縮小してやりましょうという事でしたが、例年と同じ規模になってしまいましたね。少しお休みして、次の世代が受け持つのを待っても良いのかもしれないと思いました。

☆今週の金曜日の夜には高知聖書教会の郡師による特別講演会です。高知教会が初めて地域貢献を目指して行うものです。応援したいものです。

☆地域貢献とは伝道会ではないという事です。予算と準備と奉仕をつぎ込んでただ高知の人々への励ましと希望を提供するものです。急がば回れ、水の上にパンを投げよ、ということです。実は大切な伝道の原点だと思います。

 

☆バザーも食料デー大会も、市議会への貢献も教会の存在意義を示すものです。目を転じて、家族を大切にし、家族に仕える姿勢が見えた時、家族の信頼と心の解放が始まるのです。喜んで家族に仕えましょう。救いを祈りつつ。