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クリスマスをお祝いします

★クリスマスをお祝いします!この月は特別に救い主の降誕を覚えて、感謝に感謝を重ねて過ごしましょう。ヨーロッパのクリスマスの習慣に影響されたキラキラ美しく、楽しいお祭りになっていますが、私達は救い主が来てくださったことに焦点を合わせましょう!

☆子どもたちに救いと神の存在を知らせる時となりますように。来週はクリスマス特別礼拝をささげ、夜はお祝いの時を過ごしましょう。

☆二十四日には降誕の時を記念してキャンドルの灯の中で礼拝の時を持ちます老人ホームや童謡の会でもクリスマスを覚えて過ごします。

☆子ども達にはプレゼントやお年玉のうれしい時ですが、いよいよ師走、一年を締めくくる時ということです。

静まって、反省と新しい挑戦へ心を注ぎましょう。

☆雑誌などは新年号が発行されています。百万人の福音が届きました。方言聖句というコーナーに投稿を依頼されています。土佐弁で聖書を味わい、未信者の方にも聖書への関心をもっていただきたいというねらいだそうです。

☆とても楽しい奉仕ですが、土佐弁の面白さだけでなく、わかりやすいメッセージが求められています。十二回分はなかなか厳しいものです。乞うお祈り。

☆市議会で多くの質問ができました。中でも政教分離に関する疑義を持つ議員も市役所職員も皆無のごとくで、当たり前の問題定義ができ、評価も良かったようです。

☆自然環境保護の観点を重要視する人も少なく、だんだんと市会議員に導かれた意味や役割が見えてきました。謙遜に、市民に仕えていきたい。