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暖かく、静かで穏やかな年末となりました

暖かく、静かで穏やかな年末となりました。主の前に静まって新しいビジョンを受け取りましょう!

☆年末、うれしいニュースが飛び込んできました。杉山愛子姉が女の子を出産されました。可愛い赤ちゃんです。

名前が「ほとり」とつけられました。私たちにとって大事な「水」のそばに居る人ということのようです。おめでとう!杉山家に祝福が満ちるように!

☆今年はどのような年になりましたか?私にとっては、市会議員の働きが加わり、高知聖書教会の兼任が解かれ、中村福音教会の主管者となり、社会委員長の働きもあって、能力的にいっぱいいっぱいでした。

☆受けるよりも与えるほうが幸いです。主の言葉を心に留め、自分を捨て、自分の十字架を負うて、主に従うことを心に銘記しつつ歩んでいる者にとって喜びを感じ、幸いな一年だったと思う。

☆須崎福音教会は、「与えられている賜物を用いて、互いに仕え合う」ことを意識して過ごしました。それぞれが、楽しく、感謝しつつ奉仕をして、仕え合うことを実感できたのではと思う。

☆階段を一段上がりましたね。さあ、もう一段昇りましょう!「主よ。私をお使い下さい」と献身しましょう!主はあなたを用いようとしておられます。この教会は、主の新しい働きに使われます。用意ができたからです。

☆家族、友人を大事にし、新しい関係作りを大事にすることを学んだ人は、地の塩、世の光りとして用いられます。

 

☆蒔かれた種が、芽を吹き出す時が近いと思います。一人また一人と導かれますように。子ども達を大事に養育し高齢者に福音を伝え続けましょう!