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おだやかな冬の日々が続きます

★おだやかな冬の日々が続きます。インフルエンザが流行してきました。杉山家の子どもたちが感染し、隔離生活を強いられています。

☆おまけにお母さんが肺気胸で入院となり、年明け早々試練の幕開けとなってしまいました。つばさ姉、信実師の援助を受けて、お父さんを助け、乗り切ろうとしています。お祈りください。

☆三原村の姉妹からお父さんの危篤の報が入り、いざという時の葬儀の依頼も

重なり、主の助けを求め、祈るしかない緊急事態でした。このお父さんは、小康状態となった報告を受けて危機を脱しました。

☆神である主、イスラエルの聖なる方は、こう仰せられる。「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」(イザヤ)30:15

☆昨年の暮れに示されていたみことばを握って、あわてず、落ち着いて、主を信頼しよう!と決心し、祈りつつ対応しようと自分に言い聞かせました。

☆私たちの主は、すべてのことを益と変える方です。きっとこの試練を越えた先に思いの他の素晴らしい結果があると信じています。

☆杉山兄にはとても大きな試練の時だと思います。弱音を吐かないで、夫として、父として頑張っています。どうぞ援護射撃のとりなしの祈りを御願いします。

 

☆感染予防のために子ども達は別々に寝泊まりしましたが、日向子ちゃんが、星野富弘の暦を見て、いろいろ聞いてきました。そうだよね!彼の人生のどんでん返しの証しこそ、全てを益と変える主を信頼する根拠だよね!