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イソヒヨドリが近くを飛び回っています

★イソヒヨドリが近くを飛び回っています。鳥の世界は雄が美しく、雌は地味なのですね。ヒヨドリと比べると、イソヒヨドリはとても美しく、春にはきれいな声で恋の歌を歌います。

☆人間の世界では、女性が花のように美しく、その場をなごやかにする存在として造られているようです。

☆日本に生まれて、日本に育って、人間てこんなものかと思っていましたが、聖書に導かれ、キリストに導かれ、主に出会って、本当の世界が見えてきました。知らなかった日々は苦しかった。

☆主に出会う前の十六年間の世界での経験は洗脳のごとくすり込まれていて、そこを前提に物事を考えていくと、いろいろと混線してしまう。

☆創造主が居て、ヒトが存在するようになって、ヒトのために必要なものが存在するようになっているこの世界を観察していくと、いろいろと謎が解けてゆき、神さまの素晴らしさと、そのいつくしみが感動の波となって押し寄せてくる。

☆この順番がちょっとでも狂うと、ボタンの掛け違いのごとく、いろいろと、あれっと思う事態を招いてしまう。

☆アダムとイブは神さまを嫌いになったわけではないけど、ちょっと一番と二番を替えちゃっただけで大事(おおごと)になってしまった!

☆神さまとの正常な関係、健全な関係がヒトの幸せを保証するのだと思う。

☆変わらない愛の方を愛して、その言葉に喜んで聞き従う時、必ず主の祝福にあずかるのだと信じる。

 

☆敬愛をもって聞き従う時、幸せホルモンがいっぱい出るのだろう。喜びが身体中と人生に広がっていくのだ!