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ひいらぎの木に赤い実がたくさんついていました

★玄関に置かれたひいらぎの木に赤い実がたくさんついていました。それが一日でなくなっていました。過去の経験からツグミが食べたと思われます。

☆T姉の奉仕で花壇や西側の緑地が見事に整備されました。すごい労力!ほんとにご苦労様でした!そこに現れたのはジョウビタキでした。整備で出現する虫たちを狙っていました。鳥たちはどうやって情報をキャッチするのだろうと思います。すごい嗅覚!

☆念願のスロープができました!ゆるやかな傾斜で、車いすや高齢者の方々が上りやすくなりました。童謡喫茶店に来られていた方々も「これはいい。杖もいらん」と喜んで上り下りしていました。

☆小松島から轟先生が材料の準備から工事までやってくださいました。工事は三日間の突貫工事で、しかも格安の値段でやってくださいました。感謝!

☆一つ一つ、みなさんのご奉仕によって整備されていく様子はすばらしいと思います。これらは外側の見える部分の整備、奉仕ですが、教会の本質的な部分「礼拝」「教え」「交わり」「宣教」においても兄弟姉妹の賜物による奉仕によって教会は建てあげられ、成長していくものだと思います。

☆キリストの教会は「聖霊が臨む」「力を受ける」「地の果てまで宣教される」という主イエスの預言と約束によって始まりました。

 

☆そこに選ばれたのが、何と「私たち」です。主のねらいはどこにあるのでしょう?私たちのような者を選び、何をさせようとしておられるのでしょう?地の果ての小さな一人の人に届くのは小さな人にしかできないことです!