★中村福音キリスト教会に二泊しました。近くの公園の桜が満開でした。ヒヨドリやウグイスが盛んに鳴いていました。「声はすれども姿が見えず」がウグイスですが、初めて間近にその姿を見せてくれました。うれしかった！
☆中村の信徒・Y兄が急に召されました。主管者として司式をさせていただきました。
☆彼は腕のいい大工さんでした。３９度の熱の中で、海での洗礼を受け、めったに「痛い」とか「だらしい」とかを言わなかった働き者だったそうです。
☆四人の子どもたちは、みんな立派に自立していました。彼らが小さい頃は、キャンプで一緒に過ごしました。「十字架音頭の先生や」と覚えていてくれました。
☆家族の希望で「イエスは神であるのに」という聖歌を葬儀で歌いました。「大工の子として過ごしました」という詩がありました。Y家のテーマソングだったのですね。「この気高い方が、私たちを救うのです」と参列の方々に証しをしているようでした。
☆新型肺炎ウイルスが歴史的な脅威となっています。みんなで協力して予防に努めなければなりませんね。
☆私たちは主に祈り求めましょう。主に依り頼みましょう。助けて下さい！
☆人々が主の前にへりくだり、神を神とせずに過ごした日々を悔い改め、神の愛と慈しみを知り、信じ受け入れ、救われますように。
☆イエスの御名の権威を用いて、ウィルスに命じましょう。「死滅しなさい」
人々に感染するな！と。
☆やっぱり普通の日々の「普通」が幸せだと、つくづく感じますね。