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朝に夕に玄関の小さな庭の花になぐさめと喜びを受け取っています

★朝に夕に玄関の小さな庭の花になぐさめと喜びを受け取っています。何と多くの種類、さまざまなデザインがほどこされていることでしょう。創造主の素晴らしさを実感させられます。

☆植物の世界にもいろんな病気があり、対策を怠ると花も実もないことになってしまいます。彼らにも体力、免疫力が必要であり、栄養が必要となります。

☆疫病ということばが聖書に多く記されているなぁと思い、調べてみると、旧約聖書に68回、新約聖書に2回ありました。

☆新約聖書ではパウロが「ペストのような男」と呼ばれ、その影響力が強いことが裁判の席で語られています。福音ウィルスを世界中に感染したいですね。

☆もう一回は世の終わりの前兆として、ルカの福音書に出て来ます。戦争、大地震、疫病や飢饉、異常現象という表現になります。

☆旧約聖書ではアブラハム、モーセ、ダビデ、ソロモンというビッグネームとともに記録されます。いずれも歴史を変える大事件と関連しています。

☆他はエレミヤ、エゼキエル、アモス、ハバククという預言者を通して悔い改めのメッセージと関連して語られます。

☆パンデミックということばが当たり前のように使われていますが、何のこと?と思いました。世界的流行という意味だそうです。(ちゃんと説明が必要)

☆新しい疫病!新しい災害!想定外の事が襲いかかって来る!人類に必要なのは主の祈りの精神です。創造主の前にへりくだって、弱さを自覚し、主に依り頼み、聞き従う心です。

 

☆先にキリストの救いを知った私たちはとりなしの祈り手となりましょう。