★順調に梅雨空になっていますね。又、来週も雨の日が続きそうです。梅雨前線が毎年やってくるというのは、考えてみれば、有り難いことですね。
☆中村哲さんの本に巡り会い、読んでいますが、アフガニスタンでの用水路造りのきっかけは干ばつだったそうです水と作物がなければ生きていけない。
☆春の雨と秋の雨が定期的に降ってくれるとは、何という恵みの国でしょう。
☆主が教えてくださった祈り「日毎の糧を今日も与えたまえ」を心から祈りたいと思います。地球という素晴らしいいのちの星を用意くださった主を信頼し、依り頼んで暮らしましょう。
☆主の祈りの前半は「御名があがめられますように。御国が来ますように。御心が行われますように」ですね。
☆何やら、日々の生活とちょっとかけ離れているような気がしますが、何の何の、非常に重要な、なくてはならない祈りだと思います。
☆その正反対の暮らしは「神さま抜きの生活」です。創造主無しで世界は偶然できて、今も偶然に世界と私が存在しているという、この世の姿です。そこに私の存在理由はなく、すべてはむなしいものになります。
☆「創造主がほめたたえられ、感謝されますように」私の存在のルーツが主にあることを認識し、今、生かされてあることに使命があると覚え、平安と希望をもって、今日を生きることができるのですね。
☆聖書によって創造主と救い主を知り、居るべき所に立ち返ることができた事は何と大きな恵みであり、喜びか！
☆目先の必要は二の次、三の次にして、主を第一として暮らしましょう。