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梅雨があけました

★梅雨があけました。おめでとうございます。暑くなりますが文句は言わないようにしましょう。いつも自分にちょうどいい状態を要求するのは「わがまま」というものです。

☆子ども達は夏休みになりました。けれども新型ウィルスの第二波によって、県外や密集の場には行けない様相です。歴史的な事件の時期となり、そんな記憶が残る夏休みとなるでしょう。

☆誰もが望んでいない第二波、長期の闘いとなりそうです。覚悟を決めよう!この際、あせらないで、じっくりと時を過ごしていこうと思う。

☆土佐町を中心とした嶺北宣教も訪問を遠慮しており、うずうずした気分ですが、主の最善の時があると信じます。

☆JAG高知フェローシップチームが教団の認可を得てスタートしましたが、東部地域や西北地域への働きかけもしばらくは停止。

☆今年はしっかりと五年計画を練り上げることに集中することとしよう。何せ初代教会がモデルであり、誰もが初めての取り組みだから、手探り状態です。新しい事、理想を追求し、困難にチャレンジするのは楽しい!できる?できるかどうかではない。やるしかない。

☆地の果て高知の最果てへ福音を届けてくれた宣教師たちがいて、今の私たちがある。キリストに導かれて、救いを知った時、喜びと同時に、他の人たちにも知らせなければ!と思った。

☆あれから五十年が過ぎた。残り少ない人生を五つの教会の協働、牧師も信徒も賜物を提供して、一つになってキリストを知らせていこう。

 

☆良き働きを始めてくださった方が、それを完成させてくださると信頼しよう。