★中秋の名月、朝の空気の冷たさ、すっかり秋の気配です。今年もあと三ヶ月感謝しつつ、主にあって丁寧に生きていきましょう。
☆一週間の休暇をいただきました。労働させられる心配をしていましたが、娘の手術という想定外のことが起こり、娘家族の手助けの時となりました。
主は全てのことを益としてくださる。孫たちのお世話を、たっぷりとさせていただきました。
☆「子育ては若いうちじゃないといけない」が感想です。♪疲れを知らない子どものように、時が二人を追い越して行く～～♪「あ～疲れた！」の声に、孫の一言「なんで疲れるが？ぜんぜん動いちょらんに」
☆その場所でのビー玉遊び、紙ボールのキャッチボール、子どものエネルギーを受けとめるだけで、何と息の切れることか！でも、幸せを感じるひとときでした。主に感謝します。
☆最後の一泊二日だけ孝子離宮に孫二人を連れて行くことができました。ウィルス感染対策で工事中も行くことができませんでしたので、完成を初めて見ました。いやしの場所、村の人々への証しの場所となることでしょう。
☆さあ、後半戦に向けて頑張りましょう。来年の準備、また十年計画に向けて祈っていかねばならない！新しい時代にビジョンをいただいて、こぎ出して行きましょう！
☆今、ヨハネの黙示録の連続三回目を読んでいます。いかにしてキリストとその救いを人々に伝えるかに人生を尽くしてきましたが、迫害の時代も繰り返してやって来る。ただひたすら主を見上げ、聞き従って生きていこう。