★紅葉の季節も終わりました。先週、最後の紅葉を楽しもうとべふ峡へ行きましたが、残念！終わっていました。
帰りに小さな、心地よい食堂を見つけたのが収穫かな？
☆先週はリモートでの四国聖会でした。いつもより三十分遅い礼拝開始でした。そこにＴ姉から電話。いつもなら礼拝の真っ最中。聞けば、お父さんの動脈瘤が見つかり、手術になるという。そして、お父さんが宣教師に相談に行きたいと言っている、とのこと。礼拝会で皆さんにとりなしの祈りを訴え、祈りました。
☆後日「宣教師とのお交わりの中で、救いの祈りに導かれ、信仰告白をしました」と報告がありました。主の導きの時でした！
☆かねてより、家族で礼拝会を持ち、お父さんも参加し、主イエスさまを受け入れておられた様子。ご自分から宣教師に会いたいと言われ、決心の時となりました。
☆Ｔ姉が初めて教会に来られた時「あなたも、あなたの家族も救われる」とのみことばが示されており、ずっと祈っていました。あとはお兄さんです。
☆十八日には六十五年前に高知県を伝道旅行された宣教師婦人とその息子さんを中心とした宣教グループから打診があり、リモートでの情報交換と祈りの会がもたれました。ウィルス感染予防の時が過ぎれば、高知に宣教の旅が始まるでしょう。
☆池宣教師が突然来られて、嶺北の宣教の重荷が与えられているそうな。
☆聖霊によって「全て人の住む地」に福音が届けられるのだと信じます。スタンバイせよ！祈って備えましょう！