★予報通り寒波が日本を包み、須崎も冬が訪れました。次の火曜日からは寒さもゆるむようですが。
☆小鳥の声があると心がなごむという研究が発表されました。花鳥山水が日本画の題材ですが、小鳥の声が人の心をなごませているとは。創造主のご配慮を覚えて感謝しました。
☆須崎にもいよいよ感染者が発生しました。教会の対応も新たな判断が必要になりました。教会での集いは最低限のものにしましょう。
☆礼拝会は教会で行いますが、出席は各自の判断を尊重することにします。
家庭で礼拝会に参加される方のためにラインでの同時配信を準備しています。また、録画してユーチューブに上げる準備もしています。
☆ラインはS兄、ユーチューブはM兄が取り組んでくれています。ＩＴが苦手な牧師を助けてくれる人材がそばにいてくれる事に感謝しています。
☆一年の大事なクリスマス、年末年始に感染拡大への対応を迫られて、苦慮していますが、主への想い、信仰、兄姉との愛の結束に何の影響もない！と宣言しましょう。
☆追い込まれてのリモート対応が始まりますが、新しい時代の信仰のあり方に柔軟に対応して、さらに恵みの多い形態を模索していきましょう。
☆牧師はセルチャーチの観点から、地域での二、三人での礼拝会を考えていましたが、じっくりと語り合う時をもてませんでした。しばらくはリモートで礼拝の恵みを分かち合いましょう。
☆時代は変わっても主は変わりません。私たちの信仰も変わりません。静かに主の前にクリスマスを過ごしましょう。