★窓の外で聞き慣れない鳥の声がする。見ると、ちょっと大きめで、イソヒヨドリか?でもちょっと違う。ツグミ?夫婦で鳴き交わしている。ふ~~ん。
☆最近はキセキレイがハクセキレイと仲良くえさを探している光景をよく見る。小鳥の声はあたりまえのように私たちにいやしを与えてくれている。
☆主の創造の業には感服する。この小鳥たちを私たちの回りに配置してくださっており、彼らの必要もちゃぁんと用意されている。
☆空の鳥を見なさい。野の花を見なさい。賢い脳みそが備えられている人々!
注意深く観察して、創造主のご配慮を察知して、主を信頼しなさい!
☆主イエスは私たちの目を父なる神(創造主)へと向けさせてくださる。
聖書六十六巻もまた「主を見上げよ」と繰り返してメッセージしている。
☆裏返せば、私たちが日々の暮らしにキュウキュウとしてしまっている事への主の対応だと思う。
☆日々の暮らしをだらしなく過ごしてしまってはいけないのだけれども、視野が狭く、近視眼的にアタフタする愚かさがいけないのだと思う。
☆一万円札がお金である値打ちは、その透かし刷りにあると思う。改めて見てみると、福沢諭吉の顔があり、透かしにも諭吉がある。
☆私たちの暮らしに「神を愛せよ」「隣人を愛せよ」の裏表があり、透かしに「神を愛せよ」が必要なのだと思う。
☆衣食住に終始するのは異教徒の常!
私たちはキリスト者の特権をいただいた。異教徒と同じ価値観や人生観で暮らすことは愚かな事。せっかくのキリスト信仰を活かして幸せを満喫しよう。