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立春を迎え、暦の上だけだけれど、春を楽しみにする気持ちがぐっと大きくなりますね

★立春を迎え、暦の上だけだけれど、春を楽しみにする気持ちがぐっと大きくなりますね。少し寒さがゆるんだら春の花を植えていこうかと思う。

☆コロナウィルスの脅威の中に暮らしている最中ですが「いつも喜んでいなさい」のみことばが迫ってきました。

☆「そは我が為、イエス君、血を流され勝利受けられ、よみがえられし故に」と賛美するけれど、そうだね、何があっても私たちは救われたんだものね。

☆「全世界を手に入れても、いのちを失ったら何になろうか!」そう!永遠のいのちを受け取ったんだから。どうしようもなかった罪の赦しをいただいたのだから。変わることのない真の愛を受けているんだから「喜ぼう!」

☆私たちが受け取ったものは「全世界よりも値打ちがあるもの」なんですね。天下を手に入れてもな~んも幸せでなかった秀吉や家康とは違う!ちょっとはその値打ちを認識して、有り難味を味わうべきですね。

☆創造主の素晴らしさを想い、救いの値打ちを考え、主への感謝に想いを致す時、主への愛と感謝が内から湧いて来ると思います。

☆愛と信仰は表裏一体です。主の愛に包まれる時、この方について行こうと思う。この方への信頼は絶対的なものとなり、この方のことばに従う思いが自然に湧いてくる。

☆「愛はすべてを信じ、すべてを期待する」私(あなた)と主との関係の背にこの一本の筋を通して生きていきたい。

 

☆一番大事だからと言って、概念だけで「しなければならない」と自他に要求すると単なる「律法」となり、しんどい。愛されている現実を深く味わおう。