★春と冬が何日かおきに入れ替わります。花たちも戸惑っているようです。雪割桜も早々に咲き始めて、雪に見舞われてしまいました。そんなことが昔からあったのでしょうか？雪割桜ですもの。
☆コロナウィルスもだんだんと収まってきました。もうちょっと頑張りましょう。何とかしてやっつけよう！
☆４月には愛餐会の再開を願っています。愛餐会を長期でお休みして、やっぱり食事をしながらの交わりは大切なものだと実感しました。
☆ラオデキヤの教会へのメッセージで主は「戸を開けてくれたら入って食事を共にしましょう」と言っておられる。
☆初代教会は毎日、愛餐会をしていた。聖霊に満たされた人々は、自然に集い当たり前のように食材を提供し合って交わりを重ね、兄弟愛を築き上げていました。
☆聖霊に満たされる時、人は自然に聖書のことばを行動に移すものだと思います。ルール、取り決め、申し合わせは必要なかった。
☆ある夫婦は体裁をつくろって、無理をして献金しました。誰も同調を求めていなかったのに。この世の考え方、人間的な思いを教会に持ち込んでしまった。初代の教会には受け入れられないことでした。
☆私たちは教会のルーツに立ち返って、聖霊に導かれて歩む姿を取り戻しましょう。決して律法主義的にならないように注意しましょう。
☆思い違いをしてはいけません。すべては主の恵みの御手の中にあります。聖霊に導かれて、喜んで信仰の行いに進みましょう。「持っている人」はますます与えられて豊かになります。